貧困層と呼ばれる10代の少女たちのことをご存知でしょうか?
貧困層というのは、ネットカフェで生活していたり、神待ちをしながら食いつなぐ少女たちのことを指す言葉として認識されています。

その原因は家出をするケースもあれば、実の親から虐待を受けたり、親自身が貧困層のために生活ができないために家を追い出されることが挙げられます。
こうした少女たちを救済しようというプロジェクトが全国ネットで広がり、さまざまな取り組みをスタートしています。
貧困少女たちの現状を詳しく見ていきましょう。

家に居場所がない少女たちの現実を知ってほしい

現在の日本は生活保護制度や、健康保険制度などが充実していて、中学生までは義務教育なので高額な教育資金も必要ありません。

外国に比べると日本の子供は安心して教育を受けて生活できる国という見方が強く、貧困層の少女が増えることは考えにくいのですが、現状は貧困層よりもさらにどん底の貧困状態にある最貧困層が増加しています。

どうしてそのような貧困層が生まれることになったのか、こちらでは実態を調査し紹介していきたいと思います。

神待ち少女の実態

神待ち少女は大まかに10代後半から20代が多く、近年では幅広い年齢層の人妻やOLも神待ちをすることが増えています。
10代から20代にかけての神待ち少女たちは、さまざまな事情で家出をしており、お金があるうちはネットカフェに滞在し、お金がなくなると神待ちをして男性宅に居候させてもらいながら生活します。
内容については家出する女性とネットカフェの関係で詳しく紹介しています。

神待ち少女たちの面倒を見る男性は神様や泊め男と呼ばれ、食事や入浴、寝る場所やお小遣いなどを無償で提供します。
本来なら見返りとして肉体関係を持とうとする男性は神様ではないとされていましたが、時代とともに変化し少女たちの方からお礼としてセックスを提供することも出てきています。

少女たちからのお礼を狙った神もどきも増加しており、反対にお礼のセックスに対して値段をつける事実上の売春を目的としている少女も増えています。

こうした神待ち少女たちと出会うための情報は「家出少女が利用する神待ち掲示板サイトまとめ」にまとめてあるので、参考にしてみてください。

最貧困女子の実態

最貧困女子は、生い立ちの中で親の育児放棄や虐待された経験を持ち、保護などの支援を受けられずに悲惨な状態を生き抜いてきた少女たちのことを言います。
愛されない少女たちは食いつなぐ方法として売春という選択肢しかなく、その行為の中で身も心もボロボロに傷つきながら生きています。

最貧困女子のすべてが容姿がカワイイとは限らず中には不細工な部類に入る子もいます。
不細工でも性格が良いとかかわいげがあるなら、売春をしていてもある程度顧客が付くなどして稼げる可能性がありますが、悲惨な生い立ちの子はメンタル面も常に不安定のため救いようがないほど扱いにくいキャラが多く、通称愛されない不細工となり、稼ぎも十分ではありません。

生活は本当にどん底の貧困状態となり、うまく行かない現実に苦しみ自らのメンタルを壊してしまう負のスパイラルが永遠と続くことになります。

少女たちを救いたい思いから全国ネットワーク設立も!

神待ち少女や最貧困女子を救うべく、全国ネットワークで設立されたのが若草プロジェクトです。
若草プロジェクトは、貧困や障害、虐待はもちろん、いじめやネグレクト、その他性的搾取や育児の悩みなど、少女や若い年齢層の女性が抱える問題やSOSに対して支援していこうという団体です。

日本の国の生活保護などの支援からこぼれ落ちてしまう少女や若い女性に対してさまざまな角度から手を差し伸べていこうというもので、こうした団体は若草プロジェクトのほかにも存在しさまざまな活動を通して支援を行っています。

若草プロジェクトとは
貧困、虐待、孤独や無理解などの劣悪な生育環境や厳しい社会環境の下で、様々な生きづらさや困難を抱えた少女や若い女性たちが、個人として尊重され自らを大切にする気持ちをはぐくみ、また、学び、成長し、人生を主体的に決定することを支援することを目的として活動する団体です。
出典:一般社団法人若草プロジェクト(団体ID:1326321484)/団体情報 | CANPAN

すでに活動している団体colaboと主な活動内容

すでに活動を開始している団体ではcolaboという団体があります。
Colaboでは、すべての少女に対して衣食住を提供し、colaboとの関係性を持つことによって少女らが違法労働や性犯罪などに関わらないよう支援していく団体です。


一般社団法人Colabo – 女子高校生サポートセンターColabo(外部サイト)】

主な活動内容として、夜間巡回や相談があります。
夜間巡回では繁華街で帰宅しない少女に対して声掛けを行い、虐待などの事情により帰宅できない少女には一時シェルターを提供し、身も心も休める場所を提供しています。
宿泊以外の利用としてシャワーや仮眠などでも利用があり、少女たちの自立に役立てるように支援を行っています。

その後は状況により相談や法的相談の支援、虐待や性的搾取のケースでは病院や警察などにも同行するなどして支援を行い、必要に応じて生活用品や食事なども提供しています。

その他ではサポートグループの活動や研修、自己啓発の公演なども行っています。

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